白い月と紅い月(WhiteMoon&RedMoon)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
宵闇葬(宵闇ブライタル)0話
なんとなくここで小説を始めてみます。暇な時に書いてきます。
まあ、唯の自キャラの物語です。
割と残酷描写、性的描写等がかなり多めです。
なんか提案とか感想あったらその都度どうぞ。

という事で続きより宵闇葬第0話です
「けっ。もう死んだか」
動かなくなった女の死体を一瞥すると男は女の首に嵌めてある首輪を持つと死体を引き摺って闇に消えた。
一人、また一人と死体になっていった。
先程死んだ彼女は餓死をした。ここでは餓死する者が毎日現れる。寧ろ、ここにいる首輪を嵌めた者達は餓死した方がマシだと思っている者しかいない。
その理由は―
「今日はお前だ」
男が14歳位の緑髪の少女の首輪を掴む。
「いやああああ!!!」
少女は泣き叫んでいた。
「うるせえ!来いっつってんだよ!」
男は少女の腹を一発殴った。
「うっ!?」
少女は苦痛の表情を顕にする。
男は少女を引き摺っていった。

あれから5日は経った時、少女はここに戻ってきた。
少女の体からは息が詰まる程の臭いが溢れていた。
私はこの臭いには多少慣れてはいるが、最近ここに来た者の中には嘔吐する者や泣きじゃくる者などがいる程だ。
まだ殺されなかっただけ運が良かったと言える。
過去には多くの男に強姦された挙句、最後にはズタズタにされて捨てられる者がいた。
さらに殺された後も犯されたりする者もいたという。
私は10日間犯され続け、背中に刺繍を入れられ、銀色だった髪も血で真っ赤に染められ、目に血を流し込まれた。
あの少女は5日間の間に犯され、脇腹に刺繍を入れられただけで済んだらしい。
少女は失神しているのかピクリとも動かない。
少女の生殖器から白い液体が大量に流れ出ていた。
私は「おもちゃ」と言う物を生殖器に4つ程入れられたままだ。
今は既に異物感はないが、その「おもちゃ」振動で意識とは関係なく身体が震えてしまう時がある。
そんな日々を送り始めて何年目だろうか。ここから出ることができたのは。

今日もいつも通りここの中で縮こまっていた。
するとどこからか新鮮な空気が入ってきた。
(なんだ…?)
その時、私の目の前に現れたのはいつもの男ではなく、変わった形の着物を着た女だった。
女は私を見ると笑みを浮かべながら口を開いた。

「貴女を取り戻しに来ました」

私にとっては心当たりなど或わけがなかった。
女は相変わらず微笑みを浮かべている。
「まあ、知らないわよね。私も貴女の事は分からないわ」
「…ならば、何故私を助ける…?」
「それはまた後で♪」
ふざけた笑いを浮かべた女はその笑顔や容姿からは想像もできない速度でここの入口を破壊した。
私は唖然とする。女は私に歩み寄るとその綺麗な手を私に差し伸べた。
「さあ、行きましょう」
私は無言で女の手を握る。
他の者達も破壊されたここから逃げていった。中には嗚咽を漏らしながら逃げる者もいた。
私は彼女について行った。
彼女は橋の下に私を連れて行くと一人の少女がいた。それでもお構いなしに女は私から「おもちゃ」を取り外し、私の身体を綺麗に洗った。特に生殖器は時間をかけた。そして少女の持っている箱から服を取り出すと私にそれを着せた。
「サイズはいいみたいね」
私はチャイナドレスのような黒い服を着ていた。
さらに女について行くと一件の居酒屋にたどり着いた。


第1話に続く
スポンサーサイト




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。